マンションを賃貸に出すために必要なこと

賃貸に出すことのリスクを理解すること

賃貸に出すことのリスクを理解すること : クリアしなければならない問題がいくつかある : 仲介の契約について

マンション住まいをしていたけれども、転勤や子供の自立などの理由で、別の場所で住むということになったとき、いずれ戻るかもしれないし、簡単には売りに出せないというのであれば賃貸に出すことも選択肢のひとつです。
その決断をするために、最初に考えなければいけないことは、賃貸に出すことのリスクを理解することです。
いくらで貸すことが出来るのかを調べて、終始が赤字にならないのかを確認します。
賃貸に出す以上、家賃収入が入ることを期待したいところですが、空き家になるリスクもあります。
何ヶ月も入居者がいなければ、維持管理の費用だけが出ていくことになります。
そして、いずれ戻ってくるのか来ないのか、ということで、入居者との契約が更新できる普通借家契約にするか期間限定で更新ができない定期借家契約のどちらにするかを決めましょう。
普通借家契約の方が入居者が入りやすいですが、出ていって欲しい時に出ていかせることが難しいので、総合的に考えましょう。
また、入居者によっては近隣トラブルや家賃の滞納、建物の損傷といった問題が起きることもあります。
そういうときに的確な行動が出来なければ、賃貸に出すことは控えたほうがよいでしょう。
そういったことを踏まえて決断をしたとして、すぐに入居者を探すことが出来るかというと難しいです。